お見合い翌日までに好印象を残す3つの連絡術

query_builder 2026/08/26
お見合い段階
お見合い後の連絡で迷っていませんか?IBJ加盟相談所の恋愛教育講師が、翌日までに好印象を残す具体的な連絡術を解説。タイミング・内容・NGパターンまで徹底ガイド。

お見合いを終えて帰宅した後、「このままでいいのかな」「連絡した方がいいのかな」と不安になっていませんか?

IBJのルールでは、お見合い後の交際意思表示は翌日までに行う必要があります。しかし、それまでの間に何もしないでいると、お相手に「興味がないのかな」と思われてしまうかもしれません。

実は、お見合い当日から翌日までの連絡の仕方で、交際に進める確率は大きく変わります。BUDDY BRIDALで多くの会員様のご成婚をサポートしてきた経験から、この24時間の過ごし方がいかに重要かを実感しています。

この記事では、お見合い翌日までに好印象を残すための具体的な連絡術を、恋愛教育講師の視点も交えて詳しく解説します。

お見合い中に{会話が途切れてしまう場合の対処法}については事前に対策しておくことで、当日の会話に余裕ができ、お礼メッセージの内容も充実させることができます。


お見合い後の連絡が重要な理由

IBJのルールと現実のギャップ


IBJでは、お見合い後の交際意思表示を「翌日まで」に行うルールになっています。この短い時間の中で、お相手は「この人とまた会いたいか」を判断しなければなりません。

お見合いそのものは1時間程度。初対面の緊張感もあり、お互いの本当の人柄を知るには十分とは言えない時間です。だからこそ、お見合い後の連絡が「追加の情報」として重要な判断材料になるのです。


第一印象を補強する最後のチャンス


LCIQ(恋愛力指数)の観点から見ると、お見合い後の連絡は「表現力」と「魅了力」を示す絶好の機会です。

お見合い当日は、服装や会話内容で第一印象が決まります。しかしメラビアンの法則によれば、人の印象は視覚情報(55%)、聴覚情報(38%)、言語情報(7%)で構成されます。お見合い後の連絡では、この言語情報を補強し、「気遣いができる人」「誠実な人」という印象を追加できるのです。


「何もしない」は実はマイナス評価


連絡が許されている環境なのに「連絡しない方が無難かな」と考える方もいらっしゃいますが、これは誤解です。お見合い後に何の連絡もないと、お相手は次のように感じる可能性があります。

  • 「私には興味がなかったのかな」
  • 「社交的でない人なのかな」
  • 「結婚に対して積極性がないのかな」

婚活では、お互いが「この人と結婚したい」という前向きな姿勢を見せ合うことが大切です。適切な連絡は、あなたの誠実さと積極性を伝える手段なのです。

連絡術①:お見合い当日の帰宅後に送る「お礼メッセージ」

ベストタイミングは帰宅後2〜3時間以内


お互いの直接連絡が許されている場合はお見合い後、最初の連絡は当日の夜、帰宅してから2〜3時間以内に送るのがベストです。

早すぎると「必死な印象」を与えかねませんが、遅すぎると「興味がないのかな」と思われます。お相手も帰宅して一息ついた頃、スマホを見るタイミングで届くのが理想的です。

具体的には、19時にお見合いが終わったなら、21時〜22時頃。昼のお見合いなら、夕方18時〜19時頃が目安になります。


基本の構成は「お礼+具体的な感想+次への期待」


お礼メッセージの基本構成は次の3つです。

1. お礼の言葉 「今日はお時間をいただき、ありがとうございました」という感謝の気持ちを最初に伝えます。

2. 具体的な感想 お見合い中の会話で印象に残ったことを具体的に書きます。「楽しかったです」だけでなく、「○○のお話が興味深かったです」のように具体性を持たせましょう。

3. 次への期待(控えめに) 「また機会があれば」「もっとお話ししてみたいと思いました」のように、控えめに前向きな気持ちを添えます。


実際の例文


例文1:会話が弾んだ場合

「○○さん、今日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。○○さんのお仕事のお話、とても興味深く聞かせていただきました。特に△△のエピソードは印象的で、○○さんの誠実なお人柄が伝わってきました。短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごせました。またお話しできる機会があれば嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。」


例文2:緊張してあまり話せなかった場合

「○○さん、今日はありがとうございました。初めてのお見合いで緊張してしまい、上手くお話しできなかったかもしれません。でも○○さんが優しく話を聞いてくださったおかげで、だんだんと緊張がほぐれました。もっとお互いのことを知れたらと思っています。今日は本当にありがとうございました。」


NGパターンを避ける


以下のようなメッセージは避けましょう。

NG1:短すぎる・そっけない 「今日はありがとうございました。」だけでは、あなたの気持ちが伝わりません。

NG2:長文すぎる 感動を長々と書き連ねるのは、お相手にプレッシャーを与えます。スマホ1~2画面程度が目安です。

NG3:交際を前提とした表現 「次のデートは○○に行きましょう」のように、まだ交際が決まっていない段階で具体的な約束をするのは時期尚早です。

NG4:ネガティブな表現 「自分なんて」「つまらなかったかもしれませんが」のような自己卑下は、読んでいて気持ちの良いものではありません。

お見合い中に{会話が途切れてしまう場合の対処法}については事前に対策しておくことで、当日の会話に余裕ができ、お礼メッセージの内容も充実させることができます。

連絡術②:翌日の午前中に送る「フォローメッセージ」

前日のメッセージから一歩進める


ご連絡がOKな状況であればお見合い翌日の午前中(10時〜12時頃)に、もう一度連絡を入れると、さらに好印象を残せます。

この2回目のメッセージでは、前日の感謝とは別の角度から、あなたの人柄や考え方を伝えましょう。


「共通点」や「学んだこと」に触れる


LCIQの「共感力」を発揮する場面です。お見合いで見つけた共通点や、お相手から学んだことを具体的に書くと、「この人は私の話をちゃんと聞いていてくれたんだ」と感じてもらえます。

例文1:共通の趣味があった場合

「○○さん、おはようございます。昨日はありがとうございました。帰宅後、○○さんがお勧めしてくださった△△について少し調べてみました。確かに面白そうですね!私も興味が湧いてきました。共通の話題があると嬉しいものですね。今日も良い一日をお過ごしください。」

例文2:お相手の考え方に共感した場合

「○○さん、おはようございます。昨日お話しした△△についてですが、帰宅後も○○さんの言葉が心に残っていました。私も同じように感じていたので、共感できる方に出会えて嬉しかったです。またお話しできたらと思っています。今日も良い一日を。」


質問で会話を続ける選択肢もある


お相手から返信があった場合、自然な流れで質問を投げかけるのも効果的です。ただし、これは相手の反応を見ながら判断しましょう。

例: 「○○さん、お返事ありがとうございます。昨日お話しされていた△△のこと、もう少し詳しく聞いてみたいなと思いました。お時間があるときで構いませんので、教えていただけると嬉しいです。」


返信がなくても気にしない


翌日のメッセージに返信がない場合もあります。しかし、これは「脈なし」とは限りません。

お相手も仕事や用事で忙しいかもしれませんし、「返信すべきか迷っている」「まだ気持ちの整理がついていない」という状態かもしれません。

大切なのは、あなたが誠実な気持ちを伝えたという事実です。それが交際意思表示の際に、プラスの判断材料になります。

お見合い当日に{初対面でも会話が弾むコツ}を実践できていれば、翌日のメッセージでもその時の話題を自然に掘り下げることができます。

連絡術③:カウンセラーへの報告で差をつける

グレーのジャケットを着た男性が白いオフィスの机の前で、向かい側の女性と笑顔で会話をしながらメモを取っている婚活カウンセリングの面談風景

カウンセラーへの報告も「連絡術」の一つ


お見合い後は、担当の仲人カウンセラーへの報告も重要です。これもある意味「連絡術」の一環と言えます。

なぜなら、あなたの報告内容は、お相手のカウンセラーを通じてお相手にも伝わる可能性があるからです。


具体的かつ前向きな報告を心がける


カウンセラーへの報告では、以下のポイントを意識しましょう。

1. 具体的な好印象ポイントを伝える 「なんとなく良かった」ではなく、「○○さんの△△な話し方に誠実さを感じた」「□□の考え方に共感できた」のように具体的に伝えます。

2. 不安点も素直に相談する 「もっと話したかったけど時間が足りなかった」「緊張してうまく話せなかったかもしれない」という不安も、カウンセラーに共有しましょう。カウンセラーがお相手側に良い形でフォローしてくれることもあります。

3. 交際希望の意思を明確に示す 「ぜひ交際してみたい」「もう一度お会いしてお話ししたい」という前向きな気持ちは、はっきりと伝えましょう。


カウンセラーからの助言を活用する


BUDDY BRIDALのようなハイブリッド型の結婚相談所では、専任の仲人カウンセラーが手厚くサポートします。

お見合い後の報告をすると、カウンセラーから「こういう連絡をしてみては?」「お相手はこういうタイプなので、こう伝えると良いですよ」といった具体的なアドバイスがもらえます。

特にLCIQ認定講師でもある当相談所の講師は、恋愛教育の専門知識をもとに、あなたの「表現力」や「認識力」を高めるサポートをします。一人で悩まず、ぜひ相談してください。

お見合い後の連絡で意識すべきLCIQの要素

日本ブライダルソムリエ協会のLCIQ(恋愛力指数)には、恋愛や結婚に必要な6つの要素があります。お見合い後の連絡では、特に以下の3つを意識すると効果的です。


①表現力(恋愛感情制御力)


感情をコントロールし、適切に表現する力です。

お見合い後は嬉しさや不安が入り混じった複雑な気持ちになりがちですが、それをそのままぶつけるのではなく、相手に伝わりやすい形で整理して伝えることが大切です。

「今日は楽しかったです!」という感情だけでなく、「○○さんの△△なところが素敵だと思いました」のように、具体的に表現しましょう。


②共感力


お相手の気持ちを感じ取り、共感する力です。

LCIQでは、「人がもっとも歓びを感じるのは『共感され認められる』こと」と教えています。

お見合い後の連絡で、「○○さんのお話に共感しました」「同じように感じていました」と伝えることで、お相手は「この人は自分のことを理解してくれる」と感じます。

共感を伝える技法として、「感情のオウム返し」も効果的です。お相手が「仕事が大変で」と言っていたなら、「お仕事、本当に大変そうですね」と相手の感情をそのまま返すことで、共感が伝わります。


③楽転力(恋愛前向き楽転力)


物事をポジティブに捉える力です。

お見合いで緊張してうまく話せなかった、沈黙が続いてしまった、という場合でも、「でも○○さんが優しく話を聞いてくださったおかげで楽しめました」のように、前向きな面を見つけて伝えましょう。

LCIQの6要素の中で、楽転力は最も自分一人で上げやすい要素です。意識するだけで変わります。

「ありがとうの反対は『当たり前』」という言葉があります。お見合いの時間を「当たり前」と思わず、「貴重な時間をいただいた」と感謝の気持ちで捉えることが、楽転力を高める第一歩です。

婚活では{「言わなくてもわかるでしょ?」が危険信号である理由}ことが重要で、お見合い後の連絡でも自分の気持ちをしっかり言葉で伝えることが大切です。

お見合い後の連絡で相手の気持ちに寄り添うためには、{共感力を高める方法}が欠かせません。

よくある失敗パターンと対処法

失敗パターン①:連絡しすぎてしまう


好印象を残したいあまり、何度もメッセージを送ってしまうケースです。

お相手が返信していないのに、「さっきのメッセージ、読んでいただけましたか?」「お忙しいですか?」と追加で送るのは、プレッシャーを与えてしまいます。

対処法: 基本は「お見合い当日の夜に1回、翌日午前中に1回」まで。それ以上は、お相手から返信があった場合のみ自然に会話を続けましょう。


失敗パターン②:テンプレート感が強すぎる


誰にでも送れるような定型文では、あなたの誠実さが伝わりません。

「今日はありがとうございました。楽しかったです。またお会いできれば嬉しいです。」だけでは、本当にそう思っているのか疑われてしまいます。

対処法: 必ず「今日のお見合いで印象に残った具体的なエピソード」を1つ以上入れましょう。それがあなたの「この人に向けた」メッセージだという証明になります。


失敗パターン③:自分の話ばかりする


「僕は○○だと思っていて、△△で、□□なんです」と自分のことばかり書いてしまうパターンです。

お見合い後の連絡は、あなたの自己PRの場ではなく、お相手への感謝と共感を伝える場です。

対処法: メッセージの主語を「私は」ではなく「○○さんは」「○○さんの」にすることを意識しましょう。お相手を主役にした文章にすることで、「この人は私に関心を持ってくれている」と感じてもらえます。


失敗パターン④:ネガティブな話題を持ち出す


「前の交際相手とはうまくいかなくて」「自分はコミュニケーションが苦手で」のようなネガティブな話は、お見合い後の連絡には不適切です。

対処法: 不安があっても、それはカウンセラーに相談しましょう。お相手へのメッセージは、前向きで明るい内容に統一します。

{お見合いで会話が盛り上がったのに交際に進展しない男性と女性の心理の違い}を理解しておくことで、連絡の内容や頻度を適切に調整できます。

交際に進んだ後も「連絡力」が鍵になる

結婚相談所のカウンセラーが相談者の女性と面談しながら、メモを取りながら笑顔で話を聞いている室内の風景。お見合い後のアフターケアについて相談している30代40代の男女の様子。

仮交際中の連絡も大切


お見合い後に無事「交際希望」で一致し、仮交際に進んだ後も、連絡の取り方は重要です。

IBJでは、一人のお相手との交際期間はお見合いから最長6か月と定められており、この期間内に婚約するか交際を終わらせるかを判断します。IBJが推奨する交際期間は3か月です。つまり出会い(お見合い)から3か月でご成婚できるかを判断することが求められています。

この短い期間で相手を深く知るためには、デートだけでなく、日々の連絡でお互いの価値観や考え方を確認していくことが不可欠です。


連絡の頻度は相手に合わせる


仮交際中の連絡頻度は、お相手のペースに合わせることが基本です。

毎日連絡したい人もいれば、2〜3日に1回のペースが心地よい人もいます。最初は様子を見ながら、相手の反応速度や文章量に合わせていきましょう。

もし「もっと連絡を取りたい」「逆に少し頻度を下げてほしい」と感じたら、素直にカウンセラーに相談してください。ハイブリッド型の相談所では、カウンセラーがお相手側と調整してくれることもあります。


「過去と他人は変えられない。自分が変われば未来は変えられる」


これはLCIQの講義で大切にしている言葉です。

お見合いやその後の連絡で、「お相手がこうしてくれない」「返信が遅い」と不満を持つのではなく、「自分はどう行動すればいいか」を考えることが、婚活成功の鍵です。

自分の連絡の仕方、表現の仕方を少し変えるだけで、相手の反応も変わることがあります。それが「自分が変われば未来は変えられる」ということです。

交際が始まった後も、{交際相手との適切な連絡頻度}は成婚への重要なポイントとなります。

誠実さを伝える連絡術で交際のチャンスを掴む

お見合い翌日までの連絡は、あなたの誠実さ、共感力、前向きさを伝える貴重な機会です。


3つの連絡術のおさらい:

  1. お見合い当日夜のお礼メッセージ:帰宅後2〜3時間以内に、感謝と具体的な感想を伝える
  2. 翌日午前中のフォローメッセージ:共通点や学んだことに触れ、あなたの人柄を伝える
  3. カウンセラーへの具体的な報告:前向きな意思を明確に伝え、プロのサポートを活用する

これらを実践することで、お相手に「この人ともう一度会いたい」と思ってもらえる確率が高まります。

大切なのは、テクニックではなく誠実さです。お相手への感謝と興味を、自分の言葉で素直に伝えましょう。

LCIQの「表現力」「共感力」「楽転力」を意識することで、あなたの連絡はもっと魅力的になります。

もし「どう書けばいいか分からない」「お相手の反応が気になる」と不安なら、BUDDY BRIDALの仲人カウンセラーにご相談ください。恋愛教育講師でもある私たちが、あなたの婚活を全力でサポートします。

婚活は「時間の哲学」でもあります。限られた時間の中で、ベストなご縁を見つけるために、一つひとつの連絡を大切にしていきましょう。

あなたの婚活が、素敵なご成婚につながることを心から応援しています。

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